タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気のお守り、インドを発祥とする身に着けるお守りが*****

厚く仏教を信仰するタイ、国教と定めるかなどの論議もあったが、私たちは仏教徒!
政治は間違いをを起こす、仏教を侵される事が有ってはならない。タイの君主は、仏
教の擁護者でなければならいとの規定があるが、もちろん信教の自由のある国でも
あり、王妃の言葉で終結してしまった。
こんなタイで、誰もが身につけているお守り、小さなお守りがベンツ1台と交換出来る
価値があったり、このお守りを入手する為、殺人事件が起こったりする程。大きな交
通があったりして、大破して乗客が全員即死と思われた中で、一人だけ軽症で助か
った者が出たりすると、人の興味はその者がどんな仏像をしていたのかになる。また
商売上のトラブルなどで殺し屋が登場、然し狙った相手は、M-16のタマが当ったが
肉まで達せず、本人は衝撃で気絶したが、死にも至らずぴんぴんしているなどのニュ
ースに接すると、その仏像を求める人が、その仏像を鋳造している寺院に殺到、その
押し合いで踏まれて死人が出たなど、訳のわからない事になる。書店には、そんな
数多い仏像の、評価額を載せた仏教マガジンが飛ぶように売れている。またバンコク
市内のターパチャン通りには、そんな仏像の売買する小さな店が、数百件軒を並べて
いたりする。
特に、現在のような不況の波に現れている時、人々はこのお守りに大きく託すところ
がみられる。こんな時、日本の明治天皇と同じ近代化政策を進めた、ラマ5世王、チユ
ラロンコン大王は、ラマ9世が長くなりましたが、歴代の王様で在位年数が長く、教育
鉄道、軍、医療、生活様式の近代化を計ったと言うことで、タイ国民の厚い信望が今
でもあるが、タイを今でも見守ってくれていると信じ、商売の神として数多くの場所で、
その写真、像が祀られている。毎日赤いバラの花を奉げ、商売繁盛をお祈りしている。
この仏像のお守りを持っていると1体、100年を過ぎたものは、200.000バーツの
値が最低でもついている。日本の江戸末期に当る時代の高僧、ソムデットアチャント
オーと呼ばれ高僧の仏像は、今では1.000.000バーツをくだらないとの事。たか
がお守りと言えないところがある。
2007年突然として価値が高まったお守りがある。これなどは、地元経済に大きく貢
献までしている。商売が繁盛する、長い事が叶う、お金持ちになれるなど大きなご利
益があると広まり、今から22年前に鋳造されたこの像は、39バーツが無料だったそう
で、ナコンシータマラートと言う、アユタヤ時代活躍したと言われる山田長政に関わりの
あるところだけで、信望されていただけの仏像だったが、商売が大成功した、暴漢に撃
たれたが無償だったなどの話が広まり、少しずつ限定の像が鋳造されるようになってき
て、2005年には大ブームになった。2007年の4月には、この像の予約受付に、一万
人を超える信者が集まり、女性が圧死、数十人が負傷するような惨事にまでなった。因
みに第一代は、1。000.000.-バーツの価値があるとか。仏像販売者、寺院では、
このブームで、大量の像を鋳造、ひとつの型で300.000個、1個100-500バーツで
売られ、売り上げ総額1億バーツになったものをある。チュタカムラムテープと言うこの仏
像、推定でタイの人口に匹敵する6000万個が国内に出回っていると言う事である。
但しこの経済効果は、すごく販売広告の出版社、新聞社、テレビ局の広告収入、金箔
細工職人、総本山ナコンシータマラートのマハタート寺院を、訪れる多数の信者によって、
ホテルの客室稼働率はパンク状態、寺院を訪れる信者の白い服を売る衣料店まで売り
上げが上がるというほどである。
2008年中間期よりこのブームも、供給過剰と偽物横行で、一夜の夢的感を見せている
ようであるが。
タイ人の中では、数多くの仏像のお守りがあり、チュタカムラムテープでは、踊らされた感
はあったようであるが、衰えてはいない。少しでもご利益のあるものを必死で捜しまくって
いる。入手した仏像、傍観に襲われても銃弾は当らないなど、実際に銃で撃ってみたり、
捜し方には正常でないものを感じるが、実際の目のあたりにする効果は、一概に詰らぬ
事とは言いがたいものがある。
自身も2度大きな交通事故にあったが、最初は140キロで十輪トラックの後ろから追突、
マイクロは前部が押し込まれるようにみるも無残な姿、でも幸いに乗っていた運転手を
含めた5人には死人も出ず、自力で車の外に。遅れてきた救急隊員が、お前らはどんな
仏像をしているのかが第一声であった。このときは事実2人の日本人が、入院しただけ
であったが。助手席に座っていたタイ人、その時完全に死んだと思ったのですが、ぶつ
かる瞬間、老人が自分の前を横に動き、彼はそれにあわせて体を動かし、運転手の後
に体を移動させ、ぺちゃんこの前席、わずかに足のかかとを挟まれただけですんだとの
後日談もあった。つい最近は、2008年12月国立自然公園内にて、山道移動中、崖に転
落、同乗の友人が一人即死と言う事故であり、同乗者は肩を脱臼など、助手席にいた自
分は全くの無傷でした。この時も、救急隊員の言葉は、何の仏像をしているんだ?
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。