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タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

雑記もろもろ

また時間が空いてしまいました。
この間タイではあってはならない空港閉鎖がありました。その為多くの外国人が大変な
思いをさせられました。権利を主張する自由はあっても、その為に、同国人でない外国人
にまで負担を強いるのはどんなものでしょうか。ましては、世界経済危機のこの折、貿易
外収支一番の観光収入に問題を起こし、関連する総ての産業に問題を残し、また楽しい
タイの観光を十分楽しんだ、そして外貨も落とした観光客に、追い討ちをかけるようなやり
方は、あって良いのでしょうか。
私共でも、この時期2本の撮影手配がありまして状況の変化には踊らされました。幸い
にして撮影内容からタイーカンボジアーベトナム、そして補足撮影としてベトナムーカンボ
ジアータイでしたので、日本サイドの反応も早く、タイーカンボジアと戻し、シェムリアップ
ーホーチミン経由成田にと戻られました。もう一本は、編集の都合があり帰国日を遅らせ
る訳には行きません。そこでカンボジアルート、台湾系の人々が多く利用のマレーシアの
ルート(これは歴史的に、南下国民党軍段将軍に繋がる、国民党軍兵士がタイ北部の山
岳民族と結婚、チンホウと呼ばれる2世達は、台湾の反共政策に絡み一定の年齢になる
と、マレーシアで軍事教練を受け大陸反抗の兵士とする等、当時国民党軍タイ北部基地
には電気まで普及し道路網も整備されたバックアップも絡んでいると思われます。)、皆
陸路でハジャイまで南下して更にクアラルンプールまで、そこから帰国の方法で、日本人
は、プーケットまでそこからエアーアジア、マレーシア航空にてクアラルプール経由日本に
なるのですが、いずれも満席状態。後は急遽オープンしたウタパオ空港スタンバイするか
ですが、足の踏み場も無いほどの混雑の中、必ずしも帰国便が確保できないという状況
でした。一時は朝鮮戦争などの関係から軍事的バックアップで、コーリアエアーラインだけ
はウタパオチェックインが出来るなどの話も上がったりしました。どれも不確実な情報ばか
りでしたので、唯一きずかないルートとしてのラオスを考えてみました。
ありました、バンコクーノンカイ陸上移動、友好橋を渡りビエンチャンに、ビエンチャンから
ラオス北部ルアンプラバンに、ルアンプラバンからハノイ、ハノイー成田につなぎますと、11
時ぐらいスタートで翌日成田早朝6時40分に到着できるとの情報が入ってきました。今ひ
とつのチームは、このルートを選択することになりました。機材もありますので、ラオス情報
文化省パイブン氏と連絡、通関などの下準備も完璧に済まし、30日21時撮影地パタヤ出
発し、1日6時ノンカイ着、7時出入管開くと同時に通過、ビエンチャン市内にて発券手配後
に空港に。無事に送り出すことが出来ました。
とにかくこの時期でありながら、2つの撮影クルーを、予定通りご手配できたのは幸いでした
し、協力してくれた皆様に感謝いたしております。
この時期、各状況に異変があるのかまたまた九死に一生を得ました。
今から14年ほど前に、120キロのスピードにて乗っていたマイクロバスが10輪トラックの後
ろから直撃、この時も4人とドライバーが乗っておりましたが、死者が出るほどの事故であり
ながら、私の同乗の大竹氏の2人のみ入院はしましたが、重傷者はおりませんでした。そし
て2年前バコテリアサイコマレーという悪性バクテリアで2年に渡り4回の手術のおり、90%
死の世界彷徨いました。40%近い死亡率と言われており、弟の義理の親父さん3日間で亡
くなりました。そして3回目、去る11月26日カオヤイ国立公園プラチンサイドよりセンターに
向かう途中、失速?崖に横転、この事故では同じ年の友人ソンポ氏が即死、公園スタッフが
肩の骨を外し、2名が軽症事故でしたが、本来大事故の起こるからだの私、どうしたのか大
した怪我もしませんでした。実を言うとドライバーの酔払い運転による事故でした。ただこれを
公にしますと、公園局など大きな問題になりますので、くやしいながら公表を我慢いたしました
のです。ただ個人的考えますと、最初の事故は、ラマ5世王のメダル式仏像をしておりました
し、今回軽症の会社運転手(私の補助でこの車に乗っておりましたのですが)とわたくしの2
人が、アユタヤプッタイサワン寺院のチュタカムラムテープ(日本の弥勒菩薩?)像をお守りと
して付けておりました。タイに居て小乗仏教に帰依しておりまして、常にお守りとしての仏像を
身に着けておりますが、本当に守っていただいたと感じております。正面に現れてきた2本の
木に、これにぶつかったらおしまいだな!と思いつつ、その寸前で回避されておりました。
こんないろいろの事のあったこの2週間ほどでした。


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