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タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

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バンブーロケット、龍勢祭りその2

前回読みにくい記事にて失礼致しました。
しばらく振りにて枠取り忘れてしまいました。

まずタイのバンファイ、バンブーロケットについてご紹介いたしたいと存じます。

日本テレビ世界の果てまでイッテQにて、宮川さんのシリーズでヤソトンの棟梁と
一緒に、ロケット作りから打ち上げまで紹介を致しました。日本では、いろいろの
規制がありますから、まず無理な撮影でしたが多くの協力で完成いたしました。こ
のエリアでは、この雨乞いロケット祭り、雨季入りのローソク祭り、雨期明けのボート
レースなど農耕文化に関わる伝統的祭りが多くあります。

ヤソトンは、タイの東北部に位置し、メコン川の支流チー川の流域でもあり、農業と
養蚕の織物業が主要な産業です。このヤソトンにて、毎年おそらく数十箇所の東北
地方で打ち上げられるロケットの祭りが、五月の第2日曜日に開催されます。ロケッ
ト装飾の美しさ競うパレードと、その打ち上げの高さを競うロケットの打ち上げが行わ
れます。周囲を含めてこれまでのロケットの打ち上げは、賭けの対象で掛け率が決
まりませんと何時間も打ち上げられず、のんびりとした雰囲気の中での農民達の娯
楽でしたが、ヤソトンは、これまで15年に渡る埼玉県秩父市とのロケット交流にて、
祭りとしての形が観光を誘致する市お越し、県起こしになるまでに、纏ってきており
ます。会場近くにはロケット博物館を建立し、日本の龍勢ロケットなど展示されてお
ります。

ロケット祭りですが、位置するタイ東北部は、国土の3分の一を占め、これまで農耕
の灌漑水路が完備しておらず、訪れる雨季が大切であった。国王は、その王室プロ
ジェクトで人口雨が強力に推し進められておるほどです。ですからバンファイの祭りは、
田植えの時期に神に願う重要な祭りになっております。

ロケットの火薬筒は、従来は竹文化に象徴される竹であったが、最近はエスロンが
多くなってきている。大きいもの下は口径15センチ以上、長さ2.5メートル以上にな
る。これにハンと呼ばれる矢柄竹がつけられ、火薬は自ら製造の黒色火薬で、硝石
と墨の使用は共通している。これまで蝙蝠の糞、家畜の糞を床下で寝かせての硝石
を、利用方法も見られた。火薬は、まず火薬、炭、水を少量ずつ加え弱火にかけ、そ
の後乾燥させ細かく砕く。そして機械ジャッキーで筒に押し込め、導火線に絡み筒の
中央部にドリルで穴を開ける。そして矢柄竹と接続されていく段取りで作られていき
ます。最近では、高さを競うがあまり、必要以上の火薬を詰め込んでロケット作りをす
る危険性から、交流による秩父の龍勢ロケットのように落下傘を釣ったりのみせるロ
ケットに変わりつつの傾向も見られるようになってきています。

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