タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

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31日はタイも禁煙デーでした。

タイも5月31日は、世界禁煙デーで禁煙週間で5月31日(土)から6月6日(金)まで
一週間設けられます。

今年の禁煙週間のテーマは、「子どもをタバコから守るために」そして世界保健機関
(WHO)のスローガンは「タバコの害から若者を守ろう」だそうです。

WHOが世界中の国々に呼びかけている世界禁煙デーは今年で21回目となるそうで、
世界の国々のシンポジウムでは受動喫煙防止対策を中心とした喫煙の問題について、
専門家、有識者を招いて議論を深めていくようです。

喫煙規制の強化が進んでいるタイでも、世界禁煙デーにあたる5月31日から喫煙違反の
取締り強化が実施されるとの事。

タイ政府はタバコ包装での喫煙警告に力を入れてきましたが、2008年2月から禁煙区域を
拡大し、エアコン付きの飲食店全て禁煙にし、ほか、ビアガーデンなど屋外の飲食店、
バンコクのウイークエンド・マーケット、ナイトクラブやパブ、カラオケ・バー、ディスコなどが
全面禁煙となり、喫煙エリア以外ではタバコを吸えなくなっていました。

5月30日までは店舗の改装猶予期間として実質的な取り締まりは見送っていましたが、
いよいよ取締りが始まり禁煙区域で喫煙した場合、いよいよ喫煙者には2,000バーツ、
店舗には2万バーツの罰金が科されるそうです。


日本でも「タイ国政府のタバコ禁煙規制の方法と実施」には、結構注目されていた経緯も
あり、日本よりずう~と先進国でした。タイでは全人口 6,500万人のうち、約17%が喫煙者で
1日1億1,000万本のタバコが吸われていると言います。

2004年でしたか、タバコパッケージへの警告、2006年12月の政府庁舎、駅、病院、
競技場などの公共施設での禁煙規制の実施、更に店頭販売の規制などで大幅に
喫煙者の減少が拡大したようです。

日本では、厚生省は禁煙規制に躍起となりますが、財務省は大きなタバコの税収財源を
当てにして、いつも国内で対立しているようです。タバコの値段の半分前後は税金ですから、
タバコ以外からこの税収を持って来れない限り日本では、なかなか国を挙げて禁煙規制に
取り組めません。まぁ~ それでも多種の施策、対策は行なって来てはいますが・・・

その日本の喫煙率は世界水準でもかなり高く、30%前後をウロウロし10人に3人は毎日
喫煙している計算になります。日本人よりヘビースモーカーなのはハンガリー・オランダ
トルコ・ギリシアの国々だそうですが、先進国では米国の16.9%、カナダ17.3%、
英国24.0%という

数字が出ています。禁煙運動が盛んな米国がアジアへのタバコ輸入が皮肉にも伸びて、
世界でトップの生産高を記録しています・・・ 米国もヒンシュクを買いますよネ。

さぁ~ タイの禁煙罰金制度で更なる喫煙率低下に繋がるか、世界が注目しています。

でも世界に注目されるのがタバコとエイズでは、寂しい気もしますが・・・
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