タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

しばらくぶりに書きます。

ご無沙汰いたしております。
結構集中してやらねばならぬ仕事続きまして、ブログから離れておりました。
今回は、タイ人の方々がお守りとして持っておられる仏像に関して書いてみます。
この仏像、日本人には考えられない貴重なものでして、首にかけるタイプの仏像でもベンツ車1台と
交換できる価値を持つものがあります。プラソムデット アチャントーと呼ばれる仏像です。タイで
一番美しいそしてご利益のある仏像です。タイでビジネスをオヤリニなる方にお勧めの仏像、但し借
り賃、こちらでは買うと申しません。自分が生きている間借りているもの、すなわち人の手から手へ
とわたるものと考えているので、一時お借りしていると言う訳です。が本物であれば非常に高いもの
です。
それぞれに、信じられない効力を発揮される結果、仏像の価値観が上がってまいります。
以前、地方の金持ちが殺し屋に狙われ、アカ機関銃で襲われました。その際奥さんのほうがプラワット
パクナムという仏像をしていた。旦那さんは数十発の弾を浴びて即死、但し奥さんは衝撃で気絶したが
10発近い銃弾が当りながら、皮だけ貫通でぽろっと落ちていた。焼けどのような傷を負ったが、命に
別状がなかったことから、このニュースを読んだ者達が、ワットパクナムという寺院に、この仏像を得
ようと数万人が集中、その押し合いの中で数人が圧死というような事件が起こったほど。タイの人にと
っては、このプラクアンと呼ばれる仏像にたいする考え方は異常なものがあります。
私も撮影終了後に、空港に皆様をお送りいたし、皆で戻ろうとした時に、高速で運転手が何を思ってか
120キロで飛ばしだし、10輪トラックの後ろからお釜をほってしまいました。何せ120キロです。
マイクロの前部はペッちゃんこ、私も隣の友人も血だらけ、しかし気も失わず何とかマイクロより自力
脱出、救急車待ちましたが来ず、警察の車が到着、その時の第一声がお前は何の仏像をしているのかに
は驚きました。確かにワイシャツのホケットのタバコ、ライター、ボールペンは何でもなく、ネクタイ
ピンのようなものでしっかり留めていた仏像だけが、いくら探しても見つかりませんでした。皆は身代
わりになったのだと言っておりました。死人が出たと思われた事故で怪我ですんだことは、不思議に思
われたと存じます。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。