タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

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最近のミャンマ情報、総選挙後

ミャンマより頂きました情報をお伝えいたします。
総選挙が終わりまして、軍政側の圧勝、アウンンサンスチーさんの解
放と、めまぐるしく動いております。隣国タイにおりまして追ってお
りますと、選挙後の少数民族の動きが激しくなってきております。こ
れは歴史を遡る事、独立を目指した時代、各少数民族が集結してアメ
リカのような各州が独立した政治を行い、その集合体としてのユニオ
ンで、政策決定がなされると言う約束事が、アウンサン将軍暗殺に始
まり現在に至るまで、何らの解決が見られなかったことにもあるよう
です。
とりあえず、我々の撮影業務には、撮影許可申請システムが戻ってき
たようです。但し査証取得は、到着査証に1ヶ月程なりましたが、ま
た在外国ミャンマ大使館にての取得に戻りました。やはりこの体制で
は、我々は在タイミャンマ大使館にて、取得するのが便利なようです。
基本的申請書類については、これまでと変りはありません。ただ軍政
によって決められた各県の撮影費(実質的撮影経費でなく、例えばヤ
ンゴン市撮影は、まずUS$2.000.-とかインレー撮影にはUS$で
3.000.-とかの払い込みです。ミャンマで撮影許可を取得する
には、この金額を払い込まねばなりません。
ここで国内線に関する最新情報をお伝えいたします。これからの観光
シーズンを迎えるときに、ヤンゴン航空の閉鎖があり、国内線で大き
な混乱がおきております。この為国内線確保できず、キャンセルが出
てホテル業界も大変なようです。
これまでは、ヤンゴンエアーがプロペラ機3機、エアーパガンがプロ
ペラ機3機と100名乗りジェット2機、エアーマンダレーがプロペ
ラ機1機の営業だったそうですが、目下、エアーパガンプロペラ機3
機と100名乗りジェット2機、エアーマンダレーがプロペラ機1機
とミャンマ航空から借用のプロペラ機1機で営業の為、エアーパガン
は1月末まで満席のようです。
この理由が、軍政ナンバー2の娘が航空会社が欲しいと、ワー族のオ
ーナーのヤンゴンエアーウエーズを時価の十分の一の価格で買収をか
けたそうです。ワー族は、軍政と麻薬関係で協力関係にあった中国国
境エリア少数民族ですが、提案を拒否潰されてしまったようです。他
にも、軍政一族のホテル買収もあり、軍政内部で政権移譲の動きにあ
わせるかのような動きがあるようですね。

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