タイで30年 テレビ・CM製作のコーディネーター タイミカサ

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恒例のチョンブリ水牛レースが開催されます。

長い雨季入りだったタイも10月4日、オクパンサー雨季明けを迎えます。
これまで僧侶の安居入りに合わせ、静かな修行生活を送ってきた方々も、嬉々
として、開催される雨季明け行事に参加されます。対の方々の中には、この期
間、好きなタバコ、酒を断って過ごされる方もおります。もちろん中心たる僧侶も
この期間決められた寺院で修行し、泊りがけでの行動は禁止されております。
この間は、賑やかな行事は一切なく、街中でも祭りめいた人々の集まりは、全く
見られません。
その代わり、雨期明けを迎えますと、堰が切れたように各所で明るい楽しい祭り
が開催されてきます。ボートレースあり、美人コンテストあり多彩な楽しみが見ら
れて来ます。
これまでにも、ぺブリー県の頭突き相撲、ロブリー県の未亡人美人コンテスト、メ
ソッド県のミャンマ式グローブをつけないモエタイ、ピチット県、アユタヤ県、ウドン
県、ムクダハン県などメコン河等に面する県のボートレース、南タイのナコンシー
タマラート県耕転機レース、海に近い県では、水上の丸太にまたがってのモエタ
レーと呼ばれる変わったタイボクシングなど、などです。
そんな中でも異色なのは、インドネシアなどは牛車を引く形が多いのですが、こ
こタイでは、そのまま水牛に乗ってのレースが開催されます。10月12日、13日
の2日間、チョンブリ県チョンブリ市で行われます。タイの農作業では欠かせない
水牛が、迫力満点のレースを展開致します。どうぶつ奇想天外でも撮影ご手配さ
せて頂きましたが、必死な乗り手を、いとも簡単に振り落としてしまう迫力です。
挑戦のタレントさん、必死の挑戦でしたが相手にならずというところでしょうか。
美しくデコレーションした水牛のパレードもあり、現在では付き物のOTOP、村興し
や町興し、県興しの産品が、数多く並ぶ市も立って非常に賑やかな祭りになりま
す。
これまでの好敵手ペット氏が亡くなりまして、チャンピオンチャムリット氏がおりま
す頭突き相撲も、楽しい行事でありました。まず、初めて知りましたがいろいろな
タイプの禿があるそうです。禿の中には、その照り具合などから、長者禿げと言う
のがあって、お金とたくさんの奥さんを持てる禿もあるそうな。。。。。。。。。。。。。
まず禿げの美しさを競うコンテストがあります。参加者の中には、奥さんの恥ずか
しいからと、止めるのを振り切っての参加もあったとか。その後ステージに設置さ
れたリングに、頭突きと言うことで、激しい頭のぶつかり合いがと期待されますが、
やはり頭の擦り合いでしょうか。相手をひっくり返した方が勝ちであったり、リング
外に押し出した方が勝ちになります。このルールはその時その時に決められるよ
うです。家族の気持ちは如何ほどか?ユーモラスな楽しさがあります。
そしてこの頭突き相撲と並んで、ぺブリー県で有名なのは、グアランと呼ばれる牛
レースです。この県の男性はこのレースがあると、何はさておいても集まってくるそ
うです。このレースは、牛を横に10頭近く並べて、一番外側の牛が長い円周を廻る
わけですから、短い円周を廻る牛を抜けば勝ちと言うレースです。一番外側に自慢
の牛を配置、その強さ速さを競わせる為、日頃の訓練を施しての参加となるようで
す。間違って巻き込まれたら、踏み殺されてしまいかねない迫力を持っております。
一件に如かず、是非機会ございましたら行かれて下さい。

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